老犬の口臭の原因と対策はどんなものがある!?

 

 

最近、「愛犬の口臭が強くなった」という方もいるかと思います。

 

 

・原因はなんだろう!?
・見た目は元気だけと、なんか病気があるのかな!?

 

飼い主さんとしては、こんな心配をしてしまいますよね!?

 

そこで、老犬の口臭の原因と対策について、説明をしていきます。

 

 

 

★犬の口臭の2大原因

 

 

犬の口臭の2大原因は以下の2つです。

 

口内環境の悪化
内臓環境の悪化

 

 

それぞれ説明していきます。

 

 

 

口内環境の悪化

 

犬も人間と同じように、年齢を経るにしたがって、口内環境は悪化していきます。

 

特に、毎日歯磨きをしない子の場合には、ある程度の年齢を経ると、ほぼ間違いなく歯周病にかかってしまいます。
つまり、歯垢や歯石がたまって歯周病になると、愛犬の口臭が急激に気になることが多いです。

 

もし、急に愛犬の息が生臭いと感じたら、真っ先に歯周病を疑ってみてよいと思います。

 

 

 

内臓環境の悪化

 

もし、毎日歯磨きをしていて特に問題を感じていない場合や歯茎もきれいなピンク色の場合には、内臓環境が悪化している可能性があります。

 

内臓環境の悪化とは、人間にもありがちなメタボなどに伴う胃腸や肝臓、腎臓、咽喉などの臓器の環境悪化です。

 

 

 

老犬の口臭対策

 

それでは、老犬の口臭対策にはどんなものがあるのでしょうか!?

 

原因別に紹介していきます。

 

 

口内環境の悪化を原因とする場合

 

まず、急に愛犬の口臭が強くなった場合には歯周病を疑うべきことは、上でお話ししましたが、この場合には、獣医さんに相談する必要があります。

 

この場合、多くは歯周病を患っている部分の歯を抜いたり、付着した歯石を取り除くスケーリングを行ったりすることになります。

 

ただ、動物病院でのスケーリングの場合には、全身麻酔を使うことがほとんどですので、ある程度の年齢の行ったワンちゃんの場合は、体力的な負担を考えて、病院から断られることも少なくないようです。

 

 

 

口内環境の悪化を予防する方法

 

そこで、ぜひ、歯周病を予防していきたいところですが、歯周病予防のためには毎日の歯磨きが一番効果的です。

 

 

まずは、口の中に手を入れるのをあまり嫌がらないようであれば、アマゾン(Amazon)などでハンドスケーリングのグッズを購入して、慣れさせていくという方法もあります。

 

もし、難しいようなら、犬用ガムで代替するという方法もあります。

 

 

 

内臓環境の悪化を原因とする場合

 

内臓環境の悪化を原因とする場合には、消化系の臓器を中心に、ワンちゃんの臓器がうまく機能していない可能性があります。

 

体調が悪いようであれば、もちろん獣医さんに相談し、薬などを処方してもらう必要があるでしょう。

 

 

これに対し、愛犬が元気な場合には、ドッグフードの見直しと、口臭対策サプリを検討してみるとよいかもしれません。

 

特に、犬は穀物の消化が苦手と言われており、安いドッグフードには、量を増やすために穀物原料がかなりの割合で含まれていることが多いことが指摘されています。

 

ドッグフードと口臭サプリで、かなり軽減されたという話もあるあります。

 

 

 

内臓環境の悪化を予防する方法

 

内臓環境の悪化を予防するには、ドッグフードなどをグレインフリー(穀物不使用)のものにするなどして、消化の負担を軽減するものを選んでみましょう。

 

また、口臭サプリの中には整腸作用が期待されるものもあるので、これらをドッグフードに混ぜてみるのもよいかもしれませんね!